東電が原発内火災再発防止策
東京電力は24日、中越沖地震の地盤沈下によるダクトのずれなどが原因で柏崎刈羽原発3号機変圧器で火災が起きたことを受け、再発防止策を発表した。変圧器周辺のダクトや防火壁など付帯設備の基礎を鉄製の杭(くい)で補強する。人工岩盤上にある6号機以外の全号機が対象。2月中旬に7号機の工事を始める。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107742
3号機では、地震直後に変圧器周辺の基礎が約25センチ沈下。ダクトがずれるなどして高圧ケーブルがショートし、火災につながった。東電によると、地震では埋め戻した土に直接設置された変圧器付帯設備の基礎が軒並み沈下。最大は1号機変圧器周辺で、約30センチだった。
また全号機の炉内点検終了は2月20日になるとの見通しを示した。
新潟日報2008年1月24日
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