日本企業の参加を期待 極東の原発建設でロ資産家
【モスクワ28日共同】世界最大のアルミメーカー「ルスアル」などを傘下に置くロシアの投資会社「ベーシック・エレメント」の所有者で資産家のオレク・デリパスカ氏(40)は28日までに共同通信などと会見し、ロシア極東で建設を計画している原子力発電所と電力を大量消費するアルミニウム生産工場の複合施設について「日本企業に参加してほしい」と語った。参加を期待する日本企業の一つとして、原発大手の日立製作所を挙げた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042801000041.html
ロシアでは原発建設などを手掛ける国営企業が3月、東芝と協力関係構築を検討することで基本合意したばかり。日ロ間では原子力平和利用協定の締結交渉も進んでおり、原子力分野で日本企業の対ロ進出が活発化する可能性が出てきた。
「アルミ王」と呼ばれるデリパスカ氏は、プーチン政権と良好な関係を築いた新興財閥として知られる。
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