東芝、傘下の米社が原発2基受注
東芝は6日、傘下の米原子力プラント大手のウエスチングハウス(WH)が米電力会社プログレス電力の子会社と原発2基の新規建設の契約を結んだと発表した。受注総額は76億5000万ドル(約7100億円)。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320090107aaaa.html
プログレス・エナジー・フロリダ(PEF)がフロリダ州に建設を計画する110万キロワット級の原発2基について、米建設大手のショー・グループと共同で受注した。最新の加圧水型原子炉(PWR)や原子炉周辺設備の納入、建設工事を含めた全体のプロジェクトを請け負う。1号機は2016年、2号機は17年に運転開始を目指す。
原油高騰や地球温暖化を背景に原発の需要は世界的に拡大、特に米国では30基以上の新規建設計画が発表されている。WHは07年に中国で4基、08年に米国で4基の原発を受注しており、今回と合わせ10基の契約を結んだ。東芝は原発の受注を2015年度までに33基見込んでいる。
(掲載日 2009年01月07日)
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