柏崎原発訴訟で住民敗訴確定=設置許可取り消し認めず-最高裁
東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)1号機(沸騰水型、出力110万キロワット)をめぐり、周辺住民が「安全性に問題がある」として、国に原子炉の設置許可処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は23日、原告側上告を棄却する決定をした。住民の敗訴が確定した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042300601
柏崎刈羽原発は二審判決後の2007年に起きた新潟県中越沖地震で運転を停止しているが、同小法廷は「地震発生は判断を左右しない」とした。
同訴訟は1979年の提訴から30年、一審判決から15年を経て決着した。(2009/04/23-19:44)
スポンサードリンク