新潟知事、運転再開表明へ=県議会も了承の見通し-地震被災の柏崎原発7号機
新潟県中越沖地震で被災し、停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所(同県柏崎市、刈羽村)7号機について、泉田裕彦知事は7日、県議会に運転再開を諮る。知事は事実上の再開となる起動試験の実施を表明し、議会が了承する見通し。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-07X015/1.htm
早ければ週内にも、地震から約1年10カ月ぶりに原子炉が再び起動する。
柏崎刈羽原発は2007年7月の新潟県中越沖地震で、運転中の4基が停止。その後も所内変圧器の火災など防火上のトラブルが相次ぎ、柏崎市は同月、全7基に緊急使用停止命令を出すなどした。
市は今年2月、最も早く復旧し、点検作業も進んでいた7号機の停止命令を解除。その後、経済産業省や原子力安全委員会が起動試験を了承し、柏崎市や刈羽村も容認しており、県の判断を待つだけになっていた。
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