中部電・浜岡原発4号機手動停止 気体処理系の水素濃度上昇
中部電力は5日、調整運転中の浜岡原発4号機(静岡県御前崎市、113万7000キロワット)で同日夕、気体廃棄物処理系の水素濃度が上昇したため、原子炉を手動停止させたと発表した。外部などへの影響はないとしている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009050500153&genre=C4&area=Z10
4号機は今月2日に原子炉を起動させたばかりで、同社は原子炉の冷却を待って詳しく点検し、異常の原因を調べる。
同社によると、約50%の出力で運転中の5日午後5時半ごろ、排気中に含まれる水素と酸素を結合させて水に戻す装置内の水素濃度が2%を超えて警報が点灯。同濃度は、発火の可能性のある4%を超えてさらに上昇したため、直ちに手動停止の措置に入ったという。(共同通信)
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