柏崎刈羽原発、週内にも再開
2007年7月の新潟県中越沖地震で全面停止した東京電力・柏崎刈羽原子力発電所(同県)の7号機が地元の了解を経て週内にも試運転を始める。6月下旬にも営業運転に移る見通しだ。二酸化炭素(CO2)を出さない原発は地球温暖化対策の「基幹電源」と位置づけられる。国内全原発の発電能力の2割弱を占める柏崎刈羽のフル稼働へ道筋がつき、CO2抑制やエネルギー政策論議にも好影響を与えそうだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090506AT3S0500F05052009.html
7号機の試運転は当初4月下旬の見込みだったが、施設内で相次いだボヤで延期。その後、新潟県の泉田裕彦知事は東電の安全策が整ったとし、7日の県議会全員協議会で試運転を了承する方針を示す見通しで、東電は8日にも試運転を始める意向だ。 (07:00)
スポンサードリンク