柏崎刈羽原発が再開
東京電力は9日、平成19年7月の新潟県中越沖地震で被災し、停止中の柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)のうち、7号機の原子炉を起動し運転を再開した。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090509/env0905091818000-n1.htm
運転は1年10カ月ぶりで地震後、同原発で初。40~50日の試験運転で安全性を確かめ、営業運転への移行を目指す。
東電は9日午後1時53分に、核分裂反応を抑える制御棒の引き抜きを開始。午後3時21分に核分裂が連続的に起きる臨界になった。
7号機は出力135万6000キロワットの改良型沸騰水型軽水炉。計画では約1週間後に原子炉で発生した蒸気でタービンを回して発電。その後、出力を段階的に100%まで上げ、配管や弁からの漏えいの有無、タービンの性能などを調べ、安全に運転できるかを確認する。
順調なら6月下旬に確認作業は終了する。
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