原発6号機 国が立ち入り調査
おととしの新潟県中越沖地震のあと運転を停止し、再開に向けた準備が本格化している東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の6号機について、23日、国の原子力安全・保安院が立ち入り検査を行い、原子炉が入った建物の補修状況などを確認しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013825361000.html
柏崎刈羽原子力発電所の6号機は、中越沖地震のあと運転を停止していましたが、修理や点検を進めた結果、22日、消防から出されていた油の貯蔵タンクなどの使用停止命令が解除されました。23日は、原子炉がある建物の壁の補修状況などについて、国の原子力安全・保安院が立ち入り検査を行い、検査官たちが補修の状況を一つ一つ確認しました。6号機は、地震後の点検で原子炉が入った建物などであわせて299本のひびが見つかりましたが、東京電力はすべて樹脂などで補修し、問題はないとしています。東京電力は、今後地元の自治体から意見を聞いたうえで、先に試運転を始めた7号機に続いて6号機も運転再開を目指したいとしています。
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