10町議長らが原発視察 プルサーマル控え初見学
賀県町村議会議長会(会長・小林正江北町議会議長)が6日、東松浦郡玄海町の玄海原子力発電所を初めて視察した。国内初のプルサーマルを今秋に控え、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を貯蔵したプールなどを見学、玄海原発の施設や計画の概要などを確認した。
MOX燃料が搬入され、プルサーマルが目前に迫る中、事前に現場を知ろうと計画。県内10町の正副議長や議会事務局長ら約30人が参加した。
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玄海エネルギーパークでは玄海原発の村島正康所長が施設や計画の概要を説明。構内では3、4号機の中央制御室やタービン建屋、MOX燃料を貯蔵したプールなどをガラス越しに視察した。
小林会長は「市民に賛否の声がある中、議会として概要を知る必要がある。地元に帰って説明責任を果たせるようにしたい」と話した。
【写真】玄海原子力発電所の村島正康所長から説明を受ける県内10町の正副議長ら=東松浦郡玄海町の玄海エネルギーパーク
2009年07月06日更新
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