柏崎刈羽原発6号機の停止命令解除 新潟県柏崎市
新潟県柏崎市は22日、平成19年の新潟県中越沖地震で被災した後、消防法に基づき、東京電力柏崎刈羽原発(同市、刈羽村)の原子炉関連施設に出していた緊急使用停止命令を、6号機について解除した。解除は7号機に次ぎ2基目。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090622/env0906221029003-n1.htm
同市消防本部が18日、6号機で立ち入り検査し、消火設備に異常がないことを確認していた。東電は、6号機で原子炉起動前の点検を終えており、命令解除を受けて、新潟県と柏崎市、刈羽村に運転再開を申し入れる。
使用停止命令は、余震で火災が発生する恐れがあるとして同原発各号機のタービン施設や軽油タンクなどに出されていた。解除は原子炉起動の前提となる。
同原発7号機ではことし2月に命令が解除され、試運転が最終段階。国の検査や同県の技術委員会の審議で問題がないと認められれば、7月にも営業運転に移行する。
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