東北電力を厳重注意、女川原発で保安規定違反 保安院
経済産業省原子力安全・保安院は22日、運転中の女川原発(宮城県女川町、石巻市)1号機で、緊急炉心冷却システム(ECCS)の一部が長期間機能していなかったとして、東北電力を厳重注意した。同社が定める原子炉施設の保安規定に違反したと判断、9月24日までに根本原因を究明し再発防止策を報告するよう指示した。
http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY200907220325.html
保安院によると6月22日から今月15日まで、原子炉の格納容器内で少量の冷却水漏れが起きた場合に、ECCSの一部の高圧注水系が作動しない状態が続いていたという。
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