日本ってスゴい!と改めて実感してしまうこと
「日本ってなんだかダメだよな」と思ってる人が、「日本ってすごいかも」と
考え方を改めたくなるようなテーマが掲示板サイトにあがり、話題を呼んでいる。右寄り左寄りなどといった凝り固まった意見は抜きにしても、「他国に誇れる(かもしれない)日本」を知って、悪い気持ちはしない。いったいどんなものがあるのか、いくつか抜粋してご紹介したい。(※あくまでもネット上の話題をまとめたものです)
http://www.trend-news.jp/life/entry-355437.html
■ 地震への免疫
日常的に地震が起こる日本では、建物の耐震性の高さゆえか、多少の揺れがあっても驚くことは少ない。ただ、イギリス本土で歴史的(といわれる)大地震が起きたとき、同国のメディアでは日本(阪神淡路)やサンフランシスコ(落橋、高層ビル倒壊)やスマトラ津波などの映像が連日報道され、市民は「こんなことになったら我が国はお終いだ」「神よ我等を守りたまえ」と揺れの凄まじさに恐れおののいたという。その地震自体は(日本の尺度で言うと)最大震度2程度だった。
??きっと日本人の地震に対する免疫もあるし、多少誇張もあったような気もするが、地震をあまり知らない国の人々にとっては、おそらく震度2程度の揺れでも過剰に恐怖を感じるということなのだろう。
■ 強力なパスポート
日本のパスポートは世界でもっとも強力なパスポートのひとつと言われてます。つまり信頼性が高く、「日本人である」ということで、多くの国に渡航ができるんです(国交のない国や、政治情勢の不安定な国へは入国できない可能性もあります)。空港の入国審査では日本人だけ別に並ぶように言われ、ほぼノーチェックで先に通してくれるということもあります(金属探知器さえも免除というケースもあるほど)。
??日本人だからといってすべてノーチェックでいいとは思わないが、信頼されているのであれば悪い気はしない。逆に止められたら、よっぽどのことと思って覚悟したいけれど。
■ 水道水のおいしさ
日本の水道水の安全基準は世界一高く、ミネラルウォーターよりも厳しいと言われてます。80年代後半から90年代にかけ、塩素処理で発生する発がん性物質やかび臭などが問題となったのですが、その後、高度浄水処理技術などの導入で格段に雑味が取り除かれ、水道水はどんどんおいしくなりました。先進国では水道水をそのまま飲めるところもあるけれど、ここまでクリアな味わいはなかなかないと言われてます。蛇口をひねれば、透明で綺麗な水が流れるのは当たり前っていう感覚、すごいことですよね?
??たしかに、最近の水道水はおいしい。それでもなお、ミネラルウォーターを買って飲んでいるというのは贅沢すぎる贅沢なのかもしれない。
■職人技のすごさ
原発作れるメーカーは世界に5社くらいしかなく、そのうち3社が日本の企業。で、他の2社も日本の企業と技術提携してるから実質日本の技術抜きで原発作るのはむずかしい。職人技のすごさなら、スペースシャトルの先端も小さな町工場で作っている(熟練の技「へら絞り」という技法でしかつくれないとか)。オリンピックレベルの砲丸投げの選手のほとんどが日本の小さな工場で作った砲丸を使ってる(重心を真ん中に持ってくることができる技術があるのはココだけ)。まだまだありすぎて紹介しきれないけど。
??日本人は手先が器用な人種だとは言われているが、まさに職人技にこそ真価が発揮されている感もある。もはや、日本の高い技術力は世界に無くてはならないものなのだろう。
不況不況と騒がれ、暗い話題には事欠かない昨今だが、こうして自分の国を見直すと「まだまだ捨てたもんじゃないのかな」と思えてくる。せっかく政権も交代したことだし、もっと世界へ向けて「すげえ日本」を打ち出していって欲しいと思うのは筆者だけだろうか。ただあくまでもこれらはネット上の話題であり、筆者は専門家ではないので、すべての事例に信憑性を持たすことはできない。だが、こんなポジティブな話題が盛り上がる現代をすこしばかり鑑みれば、日本はもっと前に進めるような気もした、というのも偽らざる気持ちである。
(ジーニアス道草)
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