UAEが初の原発建設へ法制定
アラブ首長国連邦(UAE)のハリファ大統領は5日までに、同国初の原子力発電所建設を可能にする民生用原子力開発に関する法律に署名、同法が発効した。首長国通信が4日伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091005/mds0910052246004-n1.htm
同法は国際原子力機関(IAEA)の基準に沿ったもので、自国でのウラン濃縮や使用済み核燃料棒の再処理などは行わず、発電用の核燃料を輸入する予定。
総事業費410億ドル(約3兆7千億円)規模のUAEの原発計画をめぐっては、日米やフランス、韓国主導の企業連合が三つどもえの受注争いを展開。米国は1月、UAEへの燃料や技術輸出を可能にする原子力協定に署名、現在米議会が審議している。(共同)
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