女川原発プルサーマル計画 県民意見の募集開始
東北電力女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)のプルサーマル計画で、県と女川町は28日、専門家組織の安全性検討会議の意見を踏まえてまとめた「安全性は確保される」との自治体見解をホームページで公開し、県民意見の募集を始めた。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091229t11022.htm
石巻市は独自の市民勉強会を開催中であることを理由に見解の表明は保留、意見募集には参加した。県などは来年1月27日まで意見を募り、安全性について最終的な見解を取りまとめる。
県などは24日の安全性検討会議で見解案を公表、委員から異論は出なかった。県と町の見解は、女川原発の耐震安全性や東北電力の安全管理体制を含む安全性の15の論点ごとに、基本的に「問題なし」と評価している。
自治体側は、最終的な見解を取りまとめた上、住民の理解度などと合わせて計画受け入れ可否の判断材料とする方針。
見解は年明けから自治体窓口でも公表する。意見は郵便やファクス、電子メールで受け付ける。郵便は1月27日の消印有効。連絡先は県原子力安全対策室022(211)2607など。
2009年12月29日火曜日
スポンサードリンク