柏崎刈羽原発:7号機が営業運転再開 2年5カ月ぶり
新潟県中越沖地震(07年7月)で被災し、試運転中の東京電力柏崎刈羽原発7号機(新潟県柏崎市、刈羽村)が28日、地震から2年5カ月ぶりに営業運転を再開した。地震で緊急停止した同原発の全7基のうち、営業運転再開は7号機が初めて。
http://mainichi.jp/select/science/news/20091229k0000m040029000c.html
経済産業省原子力安全・保安院は27~28日に最終検査(総合負荷性能検査)を行い、終了証を交付。東電の清水正孝社長は「安全で災害に強い発電所となるよう、引き続き全力で努力する」とのコメントを出した。
最も早く復旧作業が進んだ7号機は、今年5月に起動試験を始め、送電も再開した。しかし、営業運転を再開する直前の7月、燃料棒から微量の放射性物質漏えいが見つかり、原子炉を停止。11月に再起動した。
一方、6号機は国の最終検査前日の23日、制御棒の挿入位置の誤表示が見つかり、原子炉を停止している。【五十嵐和大】
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毎日新聞 2009年12月28日 19時11分
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